四川でまた衝突、3人重傷 チベット僧侶、抗議自殺も(47NEWS)

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 【北京4日共同】4日の中国の国営通信、新華社によると、四川省のカンゼ・チベット族自治州カンゼ県で3日夜、暴動が起き、地元当局者1人が重傷を負った。インドに拠点を置く非政府組織(NGO)チベット人権民主化センターによると、同県で治安部隊の発砲により僧侶2人が重傷を負った。同一の事件とみられる。

 一方、チベット亡命政府(インド・ダラムサラ)によると、四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県で3月27日と30日に僧侶2人が中国当局の鎮圧などに抗議して自殺した。

 3月14日に暴動が起きたチベット自治区ラサは落ち着きを取り戻したが、周辺のチベット民族居住地域では依然、抗議活動が収まっていない。

 新華社によると、暴徒が地元の政府庁舎を襲撃。当局は抑制に努力したが、暴力を止めるため「警察は威嚇発砲を強いられた」という。
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