チョモランマでの点火に自信 武装姿の警官、臨戦態勢(MSN産経ニュース)

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 北京五輪聖火の世界最高峰チョモランマ(英語名エベレスト、標高8848メートル)のベースキャンプ(BC、5120メートル)が30日、海外メディアに初めて公開された。トーチ製作者は記者団に対し「マイナス45度、風速30メートルの状況下でも点火できる特製トーチを使用する」と説明、頂上での聖火点火に自信を示した。

 BCからはチョモランマの真っ白な雪をかぶった頂上が望める。張り詰めた空気の中、BC入り口では厳しい検問が実施され、付近では約50人の武装した警官が銃を持って整然と列をつくり、厳しい表情で訓練に精を出すなど、5月上旬の登頂を前に臨戦態勢が取られていた。トーチについて、製作者は完成までに2年かかり、既に頂上でのテストにも成功したと述べ、火種を頂上直下までランタンで運んで特殊ライターでトーチに点火するとの計画を明らかにした。(共同)
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