「事実を無視」 中国が米報告書を批判(MSN産経ニュース)
中国外務省の秦剛副報道局長は2日、米国務省がこのほど発表した各国の人権状況に関する報告書について「中国の民主と人権状況を勝手に問題視しているが、事実を無視しており、道理のかけらもない」と非難するコメントを出した。
米国務省のウェブサイトに掲載されている報告書は、チベット問題をめぐる中国の抑圧的な人権政策がラサでの大規模暴動を招いたと分析するとともに、当局によるメディア規制にも言及。一連の指摘に対し、秦副局長は「米国は自国の人権問題にもっと関心を寄せるべきで、他国への内政干渉はやめるよう忠告する」と反論した。(共同)
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