中国の汚職対策当局、容疑者の官僚の愛人聴取し情報得る(ロイター)

 [北京 26日 ロイター] 中国の汚職対策当局は、汚職の疑いが持たれる官僚の愛人の女性から事情を聴取して容疑者たちの情報を得ていると、26日付の国営英字紙が報じた。

 同国では政府高官や実業家に愛人がいることがよくあり、それが官僚を収賄などの職権乱用に向かわせる一因になっているといわれている。

 チャイナ・デーリーは、東莞市の汚職対策局の次長の話として「汚職で摘発された東莞の官僚の少なくとも80%が愛人を持っており、そうした女性たちはわれわれが得られなかった重要な情報を提供してくれた」と伝えている。





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